不快なバー義歯から解放されるインプラントオーバーデンチャー

安全で安心できる歯科治療を実践している医療従事者集団｜大口インプラントアソシエイツ(OIA)

骨が細い、薄い、軟らかい、硬いなどの理由でインプラントを諦めた方、歯科医に断られた方、
そして、インプラントの手術が怖くて受けられない方へ。
私たちは骨を出来るだけ削らないテクニックを用いてインプラント治療を可能にする歯科医師の集まりです。

不快なバー義歯から解放されるインプラントオーバーデンチャー

2023.08.18 Fri

カテゴリー：インフォメーション

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左右の歯を失った場合の部分入れ歯の比較です。左の模型には左右の臼歯部にそれぞれ１本のインプラントを埋入しました。右の模型に保険治療の部分入れ歯を装着します。

インプラントを埋入した左の模型は左右別々のインプラントオーバーデンチャーを製作して装着しています。保険治療の義歯は左右を金属のバーで結んでいます。一見すると金属のバー義歯も歯の並んだ部分は小さくてすっきりしていますが、噛むたびにバーが歯ぐきに食い込んで痛いと言われる方もいます。このような方にはインプラントオーバーデンチャーをお勧めします。我々の使用するインプラントであれば無条件で保証がつきます。詳しくはOIA運営事務局もしくはOIA所属歯科医院までお尋ねください。